半夏生

今、半夏生(はんげしょう)が見頃だ。
上から2,3枚の葉だけが白くなっているのが特徴。


両足院1


「半夏生」の名は、七十二候の半夏生の時期(夏至の期間の後半)に咲くことに由来するようだが、葉の一部が白い様子から「半化粧」と書かれることもあるらしい。


写真は建仁寺の塔頭・両足院の半夏生。
7月5日まで特別に公開されており(普段は事前予約の拝観だけ受け付けている)、折角の機会だし足を運んでみることにした。


しかしここで、故障中の足が邪魔をする。
しばらく寺院散策はお預けの予定だったのに、無理をするとロクなことはない。
足を崩そうにも崩せない。
所謂「横座り」も無理。
そして「胡坐」もかけない(一体どうしたらいいのだ??:困)。
しょうがないから「体育座り」をしてみるものの、周りの人はくつろいで庭園を鑑賞している様子もなく、どうもしっくりこない(それに絵的にかなりマヌケ)。


寺院建築の中で、基本ラインである「正座」ができないというのは本当に不便なものだ(実感)。


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半月板断裂

強いて言えば、普段「よく歩くこと」とたまに「山登り(←大文字山)すること」くらいしかしていない。
しかし、3年前の古傷が完全に治っていなかったのだろう、時間をかけて膝にかなりの負荷がかかっていたらしい。


春頃から右膝に痛みが走り出したので、GW頃から整形外科に通院しだしたものの、リハビリをしても一向によくならない。
レントゲンでは異常はないけれど、これは何かがおかしいと、MRI撮影をしてもらった。


診断結果は「半月板断裂」。
びっくり。


半月板断裂と言うのは、だいたいがスポーツ選手の怪我である。
サッカー選手や野球選手が「故障した」と言えば半月板損傷だったりするではないか。


私は思いっきり「一般人」である(爆)。


手術はしないという方向で今は治療とリハビリに励んでいるが、この治療に半年ほど要するらしい。
毎年夏に行っている愛宕山登頂も、ドクターストップがかかってしまった。
身体を支える部分なだけに、今はしっかり治療に専念したいので、しばらくは寺院めぐりもおあずけか??(写経や座禅などは到底できない)


はぁ。
しばらくは精進・我慢の日々である。

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相棒、失踪。

相棒が失踪した。
ほんの5分ほどの間に。


失踪したのはJR大阪駅。
しかも私の誕生日翌日に(爆)。


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時計台とひこうき雲

存心館


夕暮れ時の時計台の向こうにひこうき雲。
これを見ていて思い出した歌が、ユーミンの「消灯飛行」だ。


ここで「ひこうき雲」と言わないのは、「ひこうき雲」がどんな曲だったか知らないから(笑)。
と言っても、「消灯飛行」も「ひこうき雲」に負けないくらい古い曲である。


「ひこうき雲」・・・「きっと言える」のカップリング曲。1973年にシングル発売。
「消灯飛行」・・・「潮風にちぎれて」のカップリング曲。1977年にシングル発売。



・・・・思いっきりレコード時代。
レコードが影を潜めてから久しい。


「消灯飛行」、いい曲なのになぁ・・・
「消灯飛行」はユーミンの作品の中でもマイナーな部類に入るので、
ユーミンファンでも知らない人が圧倒的に多いはず
(※私と同世代の場合。大学時代の友人に聞いても、回答は全て「知らない」だった(涙))。


10歳年上の私の兄貴はユーミンファン。
そんなこともあって、小さい頃からユーミンの曲をよく耳にしており、彼女の曲に関しては古いものの方が好きだ。
「海を見ていた午後」とか、「ハルジョオン・ヒメジョオン」とか・・・
ユーミンには申し訳ないが、彼女の90年代後半以降の楽曲は、殆ど思い出すことができない(苦笑)。


ユーミンは、地味な楽曲に名曲があると思うのは私だけだろうか。


久々にユーミン、聴いてみようかな。

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衣笠キャンパスの夜桜

4月上旬、桜満開の衣笠キャンパス。

夜桜3

清心館から啓明館に続く並木道。

夜桜2

至徳館横の桜並木。

夜桜4

この日は月が綺麗に出ていた。

夜桜1


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御幸桜・散り桜

早朝の六角堂。
今、御幸桜と呼ばれる早咲きの枝垂桜が見頃を迎えている。


御幸桜2


今年、御幸桜が花をつけ出したのがちょうど2週間ほど前。
ここ最近、花冷えの日が続いて市内の染井吉野の見頃の時期と重なったこともあってか、たくさんの人たちがこの桜を見に来ている。


こうして見てみると、八重桜より一重の桜の方が可憐で可愛いかも。


御幸桜3


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高瀬川・一之舟入の桜

角倉了以が開削した高瀬川。
その高瀬川にある木屋町二条・一之舟入の桜を見に、久しぶりに散策してみた。


一之船入2


一之舟入は、高瀬舟で運ばれた物資を荷揚げする船溜所の一つで、現存しているのはここだけ。
復元された舟が一艘だけ浮かんでいる。


一之船入


週末には満開になりそうな一之舟入の桜。


一之船入3


京都には街中にもたくさん風情のある一角が残っている。


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マダムとピッツァとハーブティーと。

先日の休みは幼馴染みのマダム二人とランチ。
二人とも料理上手で、以前彼女たちの手料理をいただいたこともある。
今回はマダムMが一人暮らしの私の食生活を心配してか、はたまた私の小麦好きを知ってか、手作りパンを持参してくれた。
あ、これはマダムFへのあてつけではないですよ(笑)。
でも、またいつでもご飯食べさせてください(催促です:笑)。


マダムたちとの外食は久しぶり。
ランチは私の出身地である枚方だったので、阪急の水無瀬駅までマダムFが迎えに来てくれ、その後集合地へ。


ランチまでは時間があったので、お互いの近況報告。
女三人集まれば、否が応にもかしましくなる(笑)。


そしてランチタイム。
「小麦が食べたい!」と主張する私にマダムMが用意してくれたのが、ピッツァが美味しい樟葉のTRENTAだ。


アンティパストが出てきて写真を撮り出すと、マダムFから
「ブログ、モノクロやのに料理に関してはカラーやね」
とすかさず突っ込みが(笑)。


ランチ1


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御苑の梅

京都で梅の名所と言えば、北野天満宮や梅宮大社・随心院などの名前が挙がるけれど、拝観が有料のところが多いので、この時期の梅は専ら家の近所の京都御所で楽しむことが多い。
京都御苑の梅は、無料で愛でることができるし、規模もそこそこ大きいので見応えがあるのだ。

御苑

御所の梅は、白・紅・桃色のもの、一重や八重のもの・・・色々な種類の梅の木が植えられており、甘酸っぱい香りも楽しめる。


個人的に、梅は一番好きな花。
花の愛らしい姿形や、凛とした枝ぶり、爽やかな香りが何とも言えず好ましい。
春の花の代表である桜ほどは大きい存在ではないかもしれないけれど、梅の花は、寒い冬から暖かい春が近づいてきていることを教えてくれる。


御苑では、梅の花が終わりを告げる頃に隣の桃園で桃の花が咲き始め、そのあとは桜が本格的に開花する。
桜の種類の豊富で、枝垂桜(糸桜)や山桜、御衣黄など、見応えは充分だ。


春の御苑は、木々の花も葉も本当に美しいので、散策するのにはうってつけの場所。
心躍る季節が、もうそこまでやって来ている。

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とようけ茶屋

北野天満宮前にあるとようけ茶屋
一条七本松にある京豆腐店・とようけ屋山本の豆腐料理専門店である。
北野天満宮の梅苑が公開されている今の時期などは特に人気で、いつも店の前に長蛇の列ができている。
学生時代は一度もここで食べたことはなく、社会人になってから、近くに来たついでに立ち寄ることが多い。

とようけ茶屋

こちらでいただくのは、必ずと言っていいほど「とようけ丼」。
京都風の薄味ではなく、若干濃い味に仕上がっているのが、かえって淡白な豆腐によく合う。


たまに、この丼を無性に食べたいと思うときがある。
それが先日のことで、初めて長蛇の列に加わってしまった(寒空の中、入店まで40分待ち:笑)。
その日は鳥岩楼の親子丼にフラれてしまったこともあり、この丼だけはどうしても食べたい、という欲求が勝ってしまったのだ。

こういう場面では、殆ど並ぶことなんてない私。
今までも、とようけ茶屋に限って言えば、不思議と並ぶことなく入店できていた。
しかし、友達から「並ぼう!」と言われると・・・

断る理由もないので並んでしまった(苦笑)。

だからだろうか、この日のとようけ丼は、長い待ち時間のせいもあって、熱さと美味しさがお腹に沁みた。

次回は、生姜がたっぷり乗った生湯葉丼を試そう。
これこそ、寒い季節には身体を温めてくれそうだ。

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tag : とようけ茶屋

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槐-enjoux-

Author:槐-enjoux-
立命館大学を?年前に卒業した文学部OG。現在も京都在住。学生時代の思い出に浸りながら、京都の街中をお散歩中。


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