五十鈴川

先日訪れた、伊勢神宮内宮の五十鈴川。
美しさに、心洗われる。


五十鈴川


この景色を見ながら、学生時代、伊勢参詣曼荼羅の講義を受けていた時のことをふと思い出した。
史学科に在籍していた頃よりも、今の方が歴史に興味があるような気がする。

社会人になったらよく聞く台詞、『今なら大学の講義に真剣に向き合えると思う』
今まさにそんな気分だ(笑)。

theme : 日々のつれづれ
genre : 日記

粟餅所澤屋

粟餅所澤屋。こちらの粟餅は、私の大好物だ。
この界隈の和菓子店で、個人的に外せないのが天神堂だが、ここのお店もそれに負けないくらいお薦めである。
作りたての粟餅は最高に美味しい。
この日、私が訪れたときは珍しく誰もおらず、ゆっくりと店内で粟餅をいただくことができた。


粟餅1


こうしてこの粟餅をいただくのは何年ぶりだろう。
数年前の夏に一度かき氷をいただいて以来で、純粋に粟餅となると・・・もう両手の指で数えるには足りないくらいの年数が経っている。


粟餅


粟もの(?)と言えば、弥次喜多のあわしるこもあるなぁ。
確かに弥次喜多も美味しいけれど、澤屋には思い出がある分、こちらの方に軍配が上がる。


この粟餅の量が、「もっと食べたい」って気にさせる。
腹六分目くらいの、この感じ。



theme : 京都
genre : 地域情報

立命館OG その2

やっと研修が終わった。


今回は長丁場の研修で、教えることの難しさを痛感した1ヶ月間だった。
丸々1日一緒にいて、それが1ヶ月続くとなると、なかなか気苦労も多い。
その中で、一番印象に残ったのが立命館OGの新人である。


彼女は非常に真面目で、私の教えたことをノートに細かく記しており(まるで大学の講義中に取るメモのように。私は社会人になってからそこまでのノート作りはしたことがない)、真摯に仕事と向き合っているのがよくわかった。
しかし、他のメンバーと同じことをやらせても、何故か「前に進めない」感がある。
誰よりも一生懸命なのに。
一つ一つの仕事は理解しているけれど、どうも仕事の組み立てができないようなのだ。


私は彼女が同じ間違いをするたびによく叱ったので、萎縮しているのはよくわかった。
叱られて自信をなくしているであろう彼女を見ると、「叱りすぎた」と反省し、疲れから鍼灸に通う日々・・・(苦笑)。
そんな中で、私がまだ社会人になりたての頃に、多くの先輩方に指導してもらったこと(しかも根気よく!)を懐かしく思い出すことが多くなった。


大学卒業後に入社した会社は学閥があったので、配属先の上司や先輩がOBであれば、彼らから無条件に可愛がってもらえた。
本人の素質など関係なしに、である。
そう書くとちょっと極端な気もするが、出身大学を知るや否やいきなり可愛がってもらえるのだ、本当に。
特に私の場合、学生時代にそれほど裕福な生活をしていなかったので、15〜20年位上の上司や役員からは、「娘」のように思えたのか、あるいは「貧乏」と言うキーワードが彼らの琴線に触れたのか、今から思えば余計に可愛がってもらっていた気さえする。


・・・学閥と言うのは不思議なグループだ。変な連帯感がある。


そして今。
自分も、そんな風に後輩を見るようになったのだなぁ、としみじみしてしまうのだ。
他の新人もよく頑張っているし、みんなとてもかわいい。
でも、彼女に対しては特に、「何とかして一人前にしないと」と言う気持ちが強い。


研修した新人の彼女は、仕事を離れるととても魅力的であり、そんな彼女とこれから一緒に働けることを私自身、とても喜んでいる。
彼女には、今の気持ちを忘れずに仕事に邁進して欲しいし、今後も応援したい。


でも当分、研修はいらない。
研修って、本当に疲れるんで。とほほ。


theme : 日々のつれづれ
genre : 日記

tag : 立命館

京都便利堂

目上の人に手紙をしたためる時は鳩居堂製のものを使うことが多いのだが、観光客が多くてゆっくり見られない時もあるので、その時は富小路三条の便利堂もよく利用している。


ここからすぐ近所にある文化博物館の中にあるミュージアムショップでも購入できるけれど、足を伸ばしたついで、種類の多いギャラリーの方で商品を吟味。


便利堂2


今回は鳥獣戯画にした。
縦罫台紙をつけてくれていればなお良し(これは横罫のみ)。
封筒も、この柄で長形があればさらに良し(これは洋形)。


便利堂1


さっそくお礼の手紙を書かねば。


theme : 京都
genre : 地域情報

tag : 便利堂

立命館OG

倉木麻衣の楽曲の中で一番好きなのがこれ。
先日久々に聴いて、やはりいい曲だなぁと実感した。





この曲が発売される一年ほど前に宇多田ヒカルがデビューしていたので、なんとなく彼女と印象がかぶるけれど、顔は宇多田よりも倉木麻衣のほうがずっと幼いし、声も澄んでいて聴きやすい。


そんな彼女が、まさか立命館の学生になろうとは!
それを知ったときは軽い衝撃だった・・・ことを今思い出した(笑)。


彼女が大学に進学したころ、何故東京の大学を選ばなかったんだろうか?などと、そのとき既に文学部OGとなっていた私は疑問に思ったけれど、京都は東京よりも学べる環境にあるし、東京よりも騒がれない・・・と判断したのかもしれない。


・・・いやいや、京都に彼女がいるほうがかえって目立つか??


まぁ、そんなのはどうでもいい。
既に卒業しているのだから。


そんな彼女も、今年でデビュー10周年だそうで。
「Love,Day After Tomorrow」のPVと最近の彼女を見比べると、10年の時の流れを感じずにはいられない。


正直、彼女の楽曲でこれ以外はあまり興味がないけれど、同じ大学のOGとしては、ひそかに(?)応援したいかな。
これからも今まで以上に頑張ってください。


theme : J-POP
genre : 音楽

ほろ酔いでは済まない

ココン烏丸・オーバカナルにて、ほろ酔いセットをオーダー。
2人で2,900円也。


オーバカナル


人事異動後の人事異動(しつこい人事異動:汗)や連日の研修疲れで、スパークリングワインを少し飲んだだけでかなり酔いが廻ってしまった。
こんなので酔えるなんて、かなり安上がりだけれど、この一週間の晩御飯はほぼ外食。
メンバーは会社の同僚ばかりである(仕事の話なので仕方がないけれど・・・)。


おかげでエンゲル係数は一向に下がらない。
毎日の手弁当ランチが妙に虚しい(あまり意味がないような・・・)。


・・・早く終わらないかなー、研修。


theme : つぶやき
genre : 日記

tag : ココン烏丸 オーバカナル

嵐電天神川駅

平成20年3月に開業したばかりの嵐電天神川駅。


天神川1


最近、京都では観光客に利用してもらいやすくするためか、駅名変更が流行っている。
例えば京阪本線では、昨年10月から丸太町駅が神宮丸太町駅へ、四条駅は祇園四条駅へ、五条駅は清水五条駅へ駅名変更しているし、嵐電の一部の駅でも、例えば嵯峨駅前駅から嵐電嵯峨駅へ、三条口駅から西大路三条駅へ、などと2年前に名前を変えた。


天神川2


そんな一環でこの駅も名前が変わったのかと思い込んでいたら・・・こちら、新駅である。
全然気付かなかった。
ここ何年も、自分が西エリアに住んでいない、ということがあったとしても、職業柄知らなったというのは非常に恥ずかしい(私の職業を知っている人ならば、間違いなく「それはまずいんじゃないか」と突っ込むに違いない。本当に恥だ:滝汗)。


でもどうだろう、こうして写真をモノクロにしてみると、味のある駅のように写っているではないか。
まるで古い駅のように(笑)。


やはり路面電車は味わい深い。
ここからは地下鉄太秦天神川駅も近いことだし、これからはもっともっと、この界隈の街の風景が変わっていきそうだ。


theme : 京都
genre : 地域情報

右京中央図書館

この日は図書館を梯子した日。
たまにお世話になる右京中央図書館
新しい施設なのは魅力的だけれど、丸太町や醍醐の中央図書館に比べると、個人的に使い勝手があまりよろしくない。


図書館1


外はまだまだ暑いから、テラスには誰もおらず・・・。
でも中は、人がいっぱい。
涼んでる人や、子供たちも、いっぱい。


図書館2


これらの施設が建つ前の景色が、今となっては全く思い出せない。


図書館3


theme : 京都
genre : 地域情報

tag : 右京中央図書館

大人の恋愛小説

伊吹有喜の「風待ちのひと」を読んだ。
大人の恋愛小説だ。


kazemachi.jpg


普段の私は、「恋愛小説」というジャンルはあまり読まない。
「恋愛映画」も殆ど観ないけど。


ここ最近、少々お疲れ気味だからか(?)、どちらかと言うとあっさりした本を手に取ることが多いのに、今回は何故か惹かれるところがあって、珍しく読書候補になった(「候補」だったのは、他の本に気を取られていてしばらく放置されていたため)。
世代が近い(所謂アラフォー)からか・・・それぞれの置かれた立場や「疲れ具合」に妙に納得。
チビチビと読むつもりが、物語に引き込まれ、結局一気に読んでしまった。


クラシックが好きな人はいいかも知れない。
オペラの「椿姫」がこの小説の重要なカギとなる。
小説に描かれている主人公・哲司のようなタイプは、女性って結構好きなんじゃないだろうか。

この小説、恋愛ものではあるけれど、女性より男性向きかもしれない。
なんとなく・・・男性のほうが「沁みる」ような気がした。


・・・内容の詳細は書かないが、読後は爽やか。
今夜はいい夢見られそうだ。

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

どうする?

中京区選挙管理委員会から、第45回衆議院議員総選挙(と、最高裁判所裁判官国民審査)の案内が来た。


さて、どうしよう?


senkyo.jpg


自慢ではないが、私は投票には必ず行っている。
たとえ魅力的な候補者がいない場合でも、とりあえずは白票を投じに行く。
政権交代が叫ばれ、世間の「民主党に託してみようか」という空気を感じなくもないが、私は今回は民主党以外に投じてみようかと思っている。天邪鬼だ(笑)。


普段から支持政党はないので、毎回投票時は悩む。
悩むのでボートマッチをやってみる。
すると、今回は僅差で民主党の考えに近いと判明した。


・・・民主党以外に投じてみようと思っているのに、何なんだ(苦笑)。


まぁまだ時間はある。じっくり考えてみよう。
その前に、晩御飯のメニューを考えねば。


theme : 衆議院選挙
genre : 政治・経済

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槐-enjoux-

Author:槐-enjoux-
立命館大学を?年前に卒業した文学部OG。現在も京都在住。学生時代の思い出に浸りながら、京都の街中をお散歩中。
Twitterで、たまにつぶやくこともあり。


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